ラジオの現場

昨年の5月から、ラジオ「+Smile」で行っているコーナーに、

『+EYES』というものがある。

内容は、時事ニュースを一つピックし、

そのことに対してTOMOKOが、「YES/NO」のジャッジを下すというものです。

このコーナー、30分の放送内でも違ったところでの緊張感が、毎回あります。

それは、TOMOKOが原稿を「ニュースのように読む」ということだからです。

文脈に抑揚や強弱をつけず、感情を入れることなく一定のトーンで読み上げる。

日頃使わない、専門的な用語もたくさん出てくる。

アナウンサーと言う専門家がいる類のものだ。

ナレーションとも違う。(これもナレーターと言う専門家がいる)

アーティストであるTOMOKOにニュースを読ませる。

これはかなりの「チャレンジ」なのです。

なので毎回このコーナーになると、TOMOKO自身もそうだと思いますが、

スタッフ全員も、数十秒息を止めて聴く感じになります。(汗)

本来、「如何に原稿をニュースのように読むか」ということが重要ではなく、

そのニュースに対するTOMOKOのジャッジがポイントとなるコーナーなのですが、

・・・・・何だか手に汗を握ってしまうのです。(汗)

私もラジオの現場で、同じ原稿を手に小声で読み上げるのだが、

間違いなく数回は噛んでしまいます。というか噛みまくりです。(涙)

彼女は、原稿を読み終えて「ホッ」とするのでは無く、

その直後、限られた時間内でニュースに対する感想を伝え

「YES/NO」のジャッジを下す訳です。

ジャッジを下した後、直ぐに楽曲を流すのだが、

曲が流れた瞬間、ブースの中で足をバタつかせ、胸を撫で下ろし、天を仰ぐ彼女の姿をみると、

「それはそーなるやよなー」と思う私です。(笑)

明日は、み・ら・い