ここ最近、彼女の作品を観て思うことは、
「強い母、強い女性の役」が特に印象的だなーと。
だいたい、これまでこの手の作品には、どこかで手助け(守って)してくれる、
心優しき、男前で勇敢な男性が現れるものなのですが、
基本、一人で「悪」に立ち向かうのです。
『男はいらん!必要なし!!』とでも言われているような・・・・・(涙)
「ターミネーター」シリーズの「リンダ・ハミルトン」や、
「エイリアン」シリーズの「シガニー・ウィーヴァー」など、
これまで多く出てきた、『強い女性像』とは一線違う女性の強さを表現している。
そして、決して「シュワちゃん」や、「マイケル・ビーン」というような
マッチョな男性は出てこないのです。
そのような中で、特に、「ブレイブ ワン」は、ある意味、意外と思えた作品だ。
まさか、彼女がこのような作品に、このような役で出演するとは思わなかった。
オファーが来たら、真っ先に断りそうなイメージがあった。
役作りもさることながら、撮影にあたり打ち合わせなど、
しびれるような緊張感があったに違いないと思う。
「今の世の中、究極、人はここまで変わっちゃう可能性があるのよ。
女だって黙ってないわ。」
というようなメッセージも一つ含まれているのかな?
願わくば、ジョディー・フォスターとアンジェリーナ・ジョリーの共演もみてみたい。
アメリカの開拓時代のものとか、裁判もの・・・検事vs弁護士。
現代社会を鋭く反映した、超リアルなスーパーサスペンスドラマもいい。
サイコな犯人、アンジーに狙われる一般女性のジョディー。
そこで共犯者役に、「危険な情事」でホラーを超えた演技を披露した
「グレン・クローズ」が登場するわけです。(ゾッ)
そして、以前、仕事で敗れ、ジョディーに対し復讐を目論んでいた男性
「ジョン・マルコビッチ」が加担するのです。
まさに八方塞り絶対絶命のジョディー~~~~~。
そこで初めて、彼女を守る男、腹違いの弟役でロ○クフェラー財団の御曹司である、
「エドワード・ノートン」がある日ヒョッコリ出て来て、
最強のブレーンを屈指し戦うわけです!!
って浅っ!!!
脚本力無し。出演者の演技力頼みで持って行くシナリオ。
これって一番、興行的にこけるパターンや~~~~~~~。(号泣)
明日は、み・ら・い



