Music

THE GROOVERS

今夜の放送(Fm yokohama +Smile)の一曲目は、
THE GROOVERS「THE OTHER SIDE OF THE END」をオンエア。
リスナーのみんなと一緒に曲を聴き、胸が熱くなりました。

実は、この曲を今日(7/17放送)の1曲目にと決めた日からとてもドキドキしていました。
THE GROOVERSの曲が+Smileで流れる。あらためて…なんて幸せなんだ!と思い、
考えるだけでドキドキと嬉しさを噛み締め過ごしていました^^

各地での長雨が止まず、関東は少し肌寒い夜、
いろんな不安の中にいる私たちに、力強くバンドは歌ってくれました。
THE OTHER SIDE OF THE END♩
励まされ、わずかでも前へ進みたい!「いこう!」と思えた。

ありがとうTHE GROOVERS

渋谷で2時

CROSS FM「渋谷で2時 -Shibuya Rainbow-」に出演させてもらいました。初めての小林克也さんとのトーク。約一時間という長い時間、elliottの音楽や曲の作り方、私についてもいろいろな角度から話を広げてもらいました。たまらなく嬉しかった。

20個のクエスチョンを小林さんから質問してもらうコーナーも楽しく、いろんな質問が飛んできた。たとえば…

・私は子供のころから音楽が大好きだった。YES
・音楽の成績もよかった NO
・曲作り、まず楽器に触ることからはじめる。NO 歌詞か鼻歌から
・楽器と対話することはありますか? YES
・ひとつの単語の響き、意味から曲ができたことがある YES
・曲をつくりはじめてから人を観察するようになった。 すごくYES

「音楽履歴書」というコーナーでは私が3曲を選び紹介。どの曲にしよう?かなり悩んだけど、悩む時間もとても楽しかった。影響を受けたものをあらためて確かめる時間にもなった。私が選んだ3曲!はこれ↓

1.佐野元春「SOME DAY」
2.U2「Where The Streets Have No Name」
3.The Smashing Pumpkins「Today」

小林克也さんから「ゲストへの曲のプレゼント」という贅沢な企画もあった。
Taylor Swift「LOVERS」をプレゼントしてもらった。
小林さんが訳した歌詞を、目の前で朗読してくれるのだけど、
直筆で書かれた訳詞の用紙が目に入り、この日のために手間をかけ書いてくれたのだと思うと胸が熱くなった。

なぜ「LOVERS」を選んでくれたか?も話してくれた。
私が作る詞と対極にあるような歌詞の書き方をしている…と。
曲の描き方や心情までも感じ、曲を聴いてくれていた。幸せだ。

デビュー20周年を迎えて「20年前のこと」をパッと思い出すことはある?という質問に、「レコーディングスタジオ」の景色が浮かんだ。デビュー曲のスタジオの空気とともに心境も。期待と不安と、ちょっと戸惑いと…。

あれから20年、今日の私は当時より少しだけタフになって、尊敬する小林克也さんの番組に出させてもらい、寒いなか生放送を観に(聴きに)来てくれた人たちを前に話せている。あの日の私に知らせたいと思った。

小林克也さん「渋谷で2時」スタッフの皆様、来てくれたみんな、各地から番組を聴いてくれたみんな、ありがとうございました。

今日を宝物にまたがんばろう!と思います。

elliott♩

ROCK

THE COLLECTORSライブ。
新しいアルバムからの曲、久しぶりに聴かせてくれる曲、
最初から最後までワクワクな贅沢なライブだった^^
今日は初めて行くライブハウス、お気に入りの場所で聴くライブも好きだけど、
新しい会場で新しい音に会えるのも楽しい!
後半、着替えて登場した加藤さん、サングラスにカラフルなレインボーの衣装
ものすごく似合っていた!!ROCKスター!!素敵!!

LIVE

スチャダラパーのLIVEを観た。
もう最高!!DANCE!!心まで踊った。
まわりもみーんな楽しそうで笑っていて、幸せな時間だった。
かっこよかったスチャダラパー♪
新旧いろんな曲を聴けて贅沢なライブ
サマージャム2020♪最高。
「夏だーいすき!」叫びました。

またLIVEいきたい!

James Rhodes

ふと…聴きたくなった音。James Rhodesのピアノ。このDiaryに書くのは2回目だと思う。

ドキュメンタリー番組で知ってから、ときどき無性にジェームスのピアノが聴きたくなる。立春の夜はジェームスのピアノと。

静かな夜です。