映画

アルプススタンドのはしの方

映画「アルプススタンドのはしの方」を観てきた。 よかった。とても。
学生時代、教室や学校での一コマ、当時感じていた様々なこと、いろいろ思い出した。
そう、そうだった。こんな雰囲気と距離感。ぎこちないけど、必死な会話もあった。
ともだち、がっこう、ゆめ…とか。

やれるだけ精一杯やろう。
大人になっても。って思った。おすすめの一本。

この世界の(さらにいくつもの)片隅に

「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」を観た。
観た、と書いたけど、この映画は「観る」「観た」というより、
主人公のすずさんをはじめ、登場する人物、景色、声、音楽に
「会える、会えた」という感想が私としては正しい。
そして、舞台となる呉の風を本当に浴びたような、
海の香りも嗅いだような気分になる不思議な映画。

戦争の怖さ惨さ、空に戦闘機、空襲警報、照明弾、
胸がつまる場面もたくさんなのだけど、
どんな時も、そこにいる人たちには生活があり、
ひたむきに日々を生きる姿が一番心に残る。
特にすずさんが作る料理のシーン。
食料が手に入らないなか工夫をして料理をする姿に
いろんなことを思った。
コトリンゴさんの素敵な音楽にも
たくさん想像力をもらった。
あっ!あとすずさんのバッグが好き。
中にはいつでも希望が入っている気がする。

映画館を出てから空を見た。
続いていく、すずさんの生活や人生を浮かべた。
平和であること、繰り返せるふつうの日々、時間、会話。
それはとても幸せで特別なこと..と思った。
鳥を逃がそうと懸命に走るすずさんのシーンがある。
自由、叫び、葛藤…こころの声を忘れない。

いつか呉に行きたい。
私もペンとノートを持って。描こう。

新聞記者

映画「新聞記者」を観た。
映画館を一歩出て、いつもの町を歩き始めた時、
作品からの問いかけをあずかっていることを感じた。
問いの答えは、自分で考えないと…出せない。
「知る」ことから始まり、考え選ぶ道は続く。

映画の中で語られる息が詰まるような会話や緊迫感と反対に、
映像の開放感と色と光にはとても救われた、美しかった。
素敵な作品です。

僕のワンダフル・ジャーニー

試写会へ。
映画「僕のワンダフル・ジャーニー」を観た。
大切な家族を思い、何度も生まれ変わる犬の話。

天国にいる愛犬や愛猫を思い出し…泣いた。
別れの寂しさ、出会えた幸せも思い出した。
またいつか愛犬に愛猫に会える!
そう信じたくなる、信じられる^^映画だった。

犬好きだけでなく、特に動物を家族に迎えたことのある人、
これから迎えたい人…たくさんの人に観てほしい。9/13公開です。

さらば青春の新宿JAM

ザ・コレクターズのドキュメンタリー映画『THE COLLECTORS~さらば青春の新宿JAM~』を観た。なぜに..コレクターズがコレクターズなのか?がわかるスペシャルな一本だった。加藤さんの美学、こだわり、意地が好き。コータローさんの美学、こだわり、しなやかな強さが好き。変わらないものの愛しさ♫に胸がチクチクする。素敵な音楽映画だし、コレクターズを知れる最高の一本だった。貫いている人はかっこいいや。
We LOVE♡The Collectors♪『THE COLLECTORS~さらば青春の新宿JAM~』現在は東京、埼玉、岩手、新潟、広島などで上映中。このあと長野、兵庫、熊本、東京は池袋などで上映予定。オススメします!!映画の中の懐かしいライブハウス、街、風景を観ていたら当時の友達を思い出し会いたくなった。

ボヘミアン・ラプソディ

QUEENの映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観た。
中盤あたりから涙が止まらず、ずーっと泣きながら観てしまった。QUEENというバンドの音楽の魅力、フレディーの歌、唯一無二な存在をあらためて感じた。映画の余韻と、音楽にもらった熱を胸に、詞を噛み締めながら今夜は過ごしてる。
感じること、時を大切に過ごそう。

ジュラシック・ワールド/炎の王国

映画館
7月13日公開!
映画「ジュラシック・ワールド/炎の王国」の試写を観た。
火山活動が活発になった島に住む恐竜たち。
そのまま自然に委ねるか?救うのか?
選択を迫られる人間たち。

3Dで観れたので迫力もすごかったし、
恐竜の重量や大きさを感じる動きや音。
怖さと、なんともいえない愛しさも感じた。
今、そして、このあとの世界を
考えさせられる作品だった。


恐竜との遭遇…。いろいろ想像してしまった。
「E.T.」を観たとき宇宙人を想像した感覚と似てる。

映画「ジュラシック・ワールド/炎の王国」オススメ!
「ジュラシック・ワールド/炎の王国」公式ページ

Vision

Vision
河瀬直美監督の映画「VIsion」を観た。
奈良、吉野の山の森を舞台にした物語。
幻の薬草「Vision」を探し、山の中の神秘的な森を
訪れたフランスの女性ジャンヌ。
「Vision」は人類のあらゆる精神的な苦痛を
取り去ることができるという…。
山守をしている智、森と人々とVisionと…。

風が木を揺らし、葉と葉がこすれ音をつくる。
水が生まれて動き、音をつくる。
まるで歌のようだった。


映画館の中なのに、深い森にいるような時間を過ごせ、
こころで何かが動き出す感覚を覚えました。
とても素敵な映画。観れて幸せ。
おすすめします。

ナチュラルウーマン

ナチュラルウーマン
セバスティアン・レリオ監督の
映画『ナチュラルウーマン』を観た。
とても胸に響く印象的な映画だった。
主演のダニエル・ヴェガのファンになった。
瞳に中に浮かぶ悲しみに、希望に魅せられた。
ダニエル演じるマリーナと恋人オルランドが
踊るシーンがあるのだけど、マリーナの表情が
ためいきがでるほど美しい。心に残った。
そして、なにより歌が…素敵だったな。