Tink-kamilia
白くてまあるくて...笑顔の
彼?彼女?は「Tink-kamilia」という。
原宿「ギャラリーハセガワ」で個展を見て来た
一昨年、昨年と続き今回で3回目の再会
Tink-kamiliaはいつものように笑ってた
空の上でも、川辺の道でも、とても切ない
悲しい場面でも笑ってた。
Tink-kamiliaはどんなときも笑顔。
この絵を描かれているMichikoさんがおっしゃっていた。
すてきな絵ばかりだった。
すーっと深呼吸できるような絵。
たまらなくあたたかい個展でした。