elliott STAFF BLOG

エリオットスタッフのBLOGです。

2009年09月04日(金)

胃痛と二日酔い




まだこれまでの人生で経験してないことがあります。



それは、『胃痛』『二日酔い』


「なんかちょっと胃が痛いわ。」なんて一度でいいから言ってみたい。

ココロが繊細な感じしますよね!?


二日酔いに関しては、普段、人と食事に行った時以外、

お酒は一切飲まない私。

飲みたいとも思わない。

友人達とお酒を飲んでも酔っ払うまで飲まない。

なぜなら酔えば酔うほど気分が悪くなるからだ。

せっかくの楽しいひと時が、どんどん気分が良くない時間になっていく。

そんなバカな飲み方は、私はしない。

これ、飲めば飲むほど明るく楽しくなれたら、週に一度は飲みに行くでしょう。

酔うことを目的に。

年に1度くらい、フラフラになるまで飲んだとしても、

朝、目が覚めると復活している。二日酔いにはならない。



画像(320x240)・拡大画像(450x338)



お酒を味わうのが目的というより、いい雰囲気の店にいい音楽が流れていて、

そこのお酒がある。

それでもって隣にはと『びきりイイ女』がいてくれたら、最高!!!

言うこと無し!!

(場所は、神戸の北野が第一希望)

普段は酔わない私が、酔ったフリまでするでしょう!(キッパリ)



今晩は、9月初のプラスマ放送。

ラムかテキーラを飲みながら聴くのも・・・いいかも。



明日は、み・ら・い

Posted by at 10時11分   パーマリンク

2009年08月28日(金)

秋を感じた夜




ここ数日間、夜の風が気持ちいい。

虫の声が真夏と違ってきてる。


気持ちいい風を受けて、一人歩いていた。

テクテク歩いていると「フッ」と何かに、誰かに見られている気がした・・・

辺りを見回しても、人影は見当たらない。

空を見上げたら、その犯人がわかった!


綺麗な『お月さん』


あんたかいなっ、みとったん!(笑)




画像(320x240)・拡大画像(450x338)




少し涼しげな風に、綺麗なお月さん。


今年初の『秋』を感じた夜だった


しかしながら、本日の東京は真夏日なり・・・(涙)


今晩は、8月最後の「プラスマ」です!!

※いつも番組に、たくさんのメールを寄せて頂き、ありがとうございます!!



明日は、み・ら・い

Posted by at 13時45分   パーマリンク

2009年08月24日(月)

夕 立




午後過ぎから空を見てると、

今日は夕立がきそうだな〜〜〜っと思っていた。


15:30


ポツ・・・ポツ・・・


キタキタキタ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!


まずは大粒の雨。

その後、一気に亜熱帯性の大雨。



画像(180x135)・拡大画像(450x338)

画像(180x135)・拡大画像(450x338)

画像(180x135)・拡大画像(450x338)




雨上がりには、晩夏の香り漂う


これからの季節、一雨ごとに、雨は「秋」をつれて来る。


明日は、み・ら・い

Posted by at 16時04分   パーマリンク

2009年08月22日(土)

80年代のドラマ 〜その2〜



以前、何度かこのBlogでも書いたことのある、憧れのシチュエーション


深夜、女性から電話がかかって来る。

(当然、私も好意を持っている女性)


電話の向こうにいる女性は、少し、酔い気味。

(酔っ払ってではなく、少し酔い気味がポイント。)


彼女はこう誘いかける

『今から出て来ない?』


青木 「今、何時やと思ってるんや。いかへんいかへん。」


女性 『ほんのちょっとだけ・・・(お酒を)付き合わない?』


この言葉に押されて、半分「おいおい、マジかよっ」という気持ちと、

「しゃーないなー(ワクッ!)」という気持ちを交差させながら目的地の店まで向かう。


1986年放送のドラマ、『女は男をどう変える』で、

一人BARで飲んでる「かとうかずこさん」が、「田村正和さん」の自宅に電話をかけ

BARへ誘うワンシーン。(二人の役者さんが大好きだったから、余計、記憶に残っている。)


このワンシーン一つで、『大人の世界』を感じた青木青年。


今、シャワー浴びてきて、後は寝るだけやん!

深夜に、これからわざわざ着替えて、車に乗って「BAR」に出掛けるの!?


『クッ〜〜〜〜〜大人!!!』


誘う女性も艶っぽいし、そこに行く男性も粋。


これはきっと、今でも嫌いじゃないシチュエーションかな・・・・(笑)


昔、何度かドラマや映画でみたシーン。

仕事が終わり、自宅のドアの前に着き鍵を開けようとすると、

「あれっ!?鍵が開いている?」

部屋の中に入ると、彼女がローソクをつけて待っていた!


こんなシーン、その当時は「オシャレ」と思っていたけれど、

今「それ」をされたら・・・素直に「オシャレ」とは思わないかも

(というか、そんなことは有り得ないでしょうが。)

「俺をビックリさせたろという気持ち以上に、

 そんなことをしてる自分自身に酔ってたりもするんと違う!?」

みたいなミもフタもないことを言ってしまいそう。

「一歩間違ったらオカルト/ホラーやで〜〜〜」なんてこと間違っても言っては・・・


何はともあれ、20年以上、時が経てば様々な事柄で、自身の受け止め方に変化がみられる。



明日は、み・ら・い

Posted by at 10時09分   パーマリンク

2009年08月21日(金)

80年代のドラマ



この間、レンタルショップのドラマコーナーを見ていたら、

何だか懐かしくなり、借りてしまった。


私が10代後半の頃、見ていた作品たち。

その頃、憧れだけで理解出来ていなかったことが、

今では現実となっていたり、痛いほど理解できたり、逆に幼く映ったり・・・

感じ方や理解の仕方に変化がありますよね。

やはり見ていた歳より、20年以上も経てば。


とにかくその当時憧れていたのは、「一人住まい」

ほとんどのドラマ設定が、東京で一人住まい。社会人。

同僚、仲間、友達、家族。そこに恋愛感情など交差してくる。


一人で住むとしたらこんな部屋で、こんな風に友人が来て、

こんな恋人との関係があって・・・・・などなど。

若き日の青木青年は、一人で想像を膨らましていた訳です。

簡単にいうと、「大人になった自分」をドラマを通じて想像するということですね。


堂々と朝までお酒を飲み、「寝ないで仕事に行く」

こんな光景まで憧れていた。

(今や極力避けたい行いの一つになっている。)


つづく


明日は、み・ら・い

Posted by at 10時52分   パーマリンク

過去の記事へ

ページのトップへ ページのトップへ

elliottWebトップへ戻る >>

9

2009


    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

PHOTO

FM BLUE SHONAN 78.5(横須賀FM)

FM BLUE SHONAN 78.5(横須賀FM)

FMおだわら78.7

FMおだわら78.7

elliott JACK店から皆様へのプレゼント&新テーマ発表

elliott JACK店から皆様へのプレゼント&新テーマ発表

カテゴリーリスト

最近の記事

特別企画

リンク集

検索


RSS1.0

[Login]


powered by a-blog
Copyright © Yes Co.,Ltd. All rights reserved.