未と鋼の森
一冊の本との出会い。誰かのすすめで読む場合もあれば書店のポップを見て手に取ることも。この本は近所の書店で見つけた。「未と鋼の森」というタイトルと表紙にひかれた。読み終わり...いま幸せにつつまれている。音が聞こえる。とても美しい物語だった。ピアノが無性に聞きたくなった。我が家の古いピアノも調律をたのもう。
Posted by tomoko at 02時37分
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