Tink-kamilia
MICHIKO個展へ。
Tink-kamiliaというもの。ひと?妖精?
ある日、夢に登場して(出会って)からというもの、以来Tink-kamiliaは頻繁にMICHIKOさんの頭の中、心の中に現れる存在だそう。日々、かれ?かのじょ?が現れた場所や景色や動きをそのまま描き続けているそうです。今回は3年ぶりの個展。様々な場所で空間で、いろんな存在と寄り添い微笑むTink-kamiliaが描かれていた。あたたかい、優しい、切ない、深い。きっと心の目でTinkは見える。とっても素敵な絵でした。時間の旅をしたような気分。