映画「レイチェル・カーソンの感性の森」を観てきました。海洋生物学者であり作家であり、そして一人の女性として、とても豊かで純粋な感性と強い信念を持ち、自然の営みを、感じることがなにより大切と教えてくれるあたたかく素敵な映画でした。木も花も鳥も魚も虫も人も共に生きているのだとあらためて思う。映画の帰り、お父さんが息子さんを肩車して楽しそうに歩いている姿をみました。美しい夕陽と親子の姿がこの映画にとても重なりました。
パンフレット
Posted by tomoko at 14時30分
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